古来より日本の家庭で受け継がれてきた開運招福の願い。
そんな思いに二人の夢が叶う、格式と由緒ある神社での結婚式。 本格神前結婚式
大鳥居をくぐると円月橋がある。大正時代には改修されて石造りになったが、擬宝珠には元禄十年(1697)の銘がある。 棟高10.6メートルの楼門には、「八幡宮」の社号額が掲げられている。後陽成天皇の皇子で、後水尾天皇の弟にあたる聖護院門跡道晃法親王(1612〜1679)の染筆である。和歌の指導を受けていた藩主・内藤義概(ないとうよしむね)が、延宝2年(1674)の社殿大改修の際に寄進したものである。 楼門の周囲を巡って、彩色された十二面の蟇股彫刻(かえるまた)を眺めるのも楽しい。 楼門のほか、神楽殿、唐門、仮殿、宝蔵・若宮八幡神社、幣拝殿など、境内の建物は、いずれもいわき市の指定文化財である。