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汗がワインに変わる幸せ
2017/ 02/ 26
汗がワインに変わる幸せ
つい先日のことです。
私の同級生の息子さんが今度結婚することになりました。
式は洋装だそうですが、和装で家族写真を撮っておきたいということで、
担当させて頂くことになりました。

私はいつものように、100カット以上は撮ったと思います。
撮影が終わると、友人が、声をかけてきました。
「すごいね、あんなにたくさん撮るんだね。汗かくまで、本当にありがとう」

後日、友人からステキな贈り物が届きました。

友達だから・・・そんな思いではなく、私は当たり前のことをしたつもりでしたが、
今回の出来事に、私たちの仕事のやりがいを教えられたように思います。

いつものようなシャッターを押すという作業

それが仕事だと思っていましたが、
ご結婚される方々の人生に彩を添える存在
写真という記録ではなく、記憶という名の家族のアーカイブ

とても素晴らしい仕事をさせて頂けているんだ。
仕事を通じて、私たちが幸せにして頂けている。

そう教えられました。
本当にありがとうございます。

幸せって、特殊なことの中にあるのではないのですね。
日常の中にある一瞬という時間、その積み重ねのなかに育まれるものなのですね。

これからも皆さんの幸せを応援していきたいと思いますし、だからこそ、
“いい”結婚式をしてくださいね。

ブライダル瀬戸  店主  瀬戸 淳一
“いい”結婚式
2017/ 02/ 25
“いい”結婚式
今から35年前のことです。
2歳年上の先輩が結婚する事になりました。

先輩は身長も高く、筋肉質で、女性からは当然ながら、
男の私から見ても、「いい男」です。
お相手の女性もきれいな方でした。

時代はバブル絶頂期、いわゆるハデ婚全盛期

先輩も周囲と同じように、派手な演出で、大人数を呼んで・・・
いわゆるハデ婚をされるのだろうと思っていました。

いざ、会場に行ってみると・・・

出席者は60人ほど。
身内や親戚の方、友人、そして、会社の上司同僚。
披露宴での過度な演出もほとんどなく、厳かな雰囲気ながらも、
出席者全員の「お祝いしたい」という気持ちと、新郎新婦の
「ありがとう」という感謝の声が感じられるような時間でした。

本当に心地よいものでした。

帰り際、新郎である先輩に、「いい結婚式でしたね」と伝えると、
それまで気丈だった先輩の目から大粒の涙が溢れだしました。

その刹那、先輩と奥様がどんなことを大切にしたくて、
今回の結婚式に向けて準備してきたのか、言葉を交わさなくてもわかりました。

先輩の結婚式を思い出すようになったのは、つい最近のことですが、
今思えば、“いい”結婚式、“ふつう”の結婚式を追い求めて、日々
お客様の幸せサポートをしているのかもしれませんが、派手でなくていい。
“ふつう”、そんな結婚式をこれからも応援していきます。

ブライダル瀬戸  店主  瀬戸 淳一
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